「あの時をわすれない。進み続けるために。」
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災を風化させず、次の世代に伝えていくために
震災から10年の節目となるコンサートで掲げた「あの時をわすれない。進み続けるために。」
という言葉を胸に
セイコーはこれからも、歌の力で、復興に向き合う心と心をつなぐ“わ”の絆を広げていきます。
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掲示板
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサートとは
セイコーは、2011年の東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災以来、東北3県と東京で継続して「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート」を開催しています。セイコーグループの製造拠点が岩手県(盛岡、遠野)や宮城県(仙台)、福島県(郡山)にあることから、セイコーと東北には以前から縁がありました。
コンサート名称の“わ”には、支援活動の「輪」、被災者と支援者で手を取り合う「輪」、将来への希望や思いをつなぐ「輪」、皆で一丸となって復興に取り組む調和の「和」、元気なフレッシュカジノ ボーナスプレイの「和」など、“わ”の絆を広げていきたいという強い思いが込められています。震災直後、支援者が被災者を応援する場だったコンサートは、今では被災者自らが参画し、復興への道のりを力強く前進する希望の舞台となりました。
これからも人々に笑顔を届けていくために、東北そして東京からメッセージを発信していきます。
今年度の取り組み
50回目となる今回のテーマ「笑顔が輝く」
今年の東京公演は「笑顔が輝く」をテーマにお送りします。
震災から14年。2011年からこれまで49回のコンサートを行ってきました。
50回目となる今回のコンサートでは、震災を知らない世代に、震災当時に笑顔がどれだけ人を元気づけたか、という記憶を伝えるとともに、これからも笑顔が未来を明るく照らしていってほしい、という思いがこのテーマに込められています。
3月11日は例年通り、SEIKO HOUSEの時計塔から「未来への希望の鐘」を鳴らします
コンサート前日の3月11日の震災発生時刻となる14時46分にはSEIKO HOUSEの時計塔「未来への希望の鐘」を鳴らします。
2024年度 “わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート開催情報
開催日 | タイトル | 開催地 | 会場 | ゲスト |
---|---|---|---|---|
2025年3月12日 | 「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ プロモーションコード応援コンサート2025 in | 東京都渋谷区 | NHKホール | 前川清 鈴木雅之 八神純子 サーカス 上野耕平 児玉隼人 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 音楽監修・指揮:宮川彬良 ほか |
実行委員長ごあいさつ
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート実行委員会
実行委員長 服部真二
セイコーグループは、音楽家の故前田憲男さんとともに2011年から被災地各地を訪れ、このコンサート活動を行ってまいりました。今年度は福島県伊達市、岩手県雫石町、宮城県利府町をまわり、東京のNHKホールでは、50回目の記念開催となります。ここまで続けることができたのは、コンサートの趣旨に賛同いただいたアーティストの皆様、そして現地の皆様のお力添えのおかげです。心より感謝申し上げます。
「あの時をわすれない、進み続けるために。」私たちはこれからも、人を癒し、元気づけ、笑顔にする音楽の力を信じて東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサートを継続していきます。東北からフレッシュカジノ ボーナスプレイ中の方々に向けて、そして世界に向けて、音楽を通じ笑顔を届けられたら幸いです。引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
セイコーの活動の歩み
2023年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2023 in 東北
2023年9月23日岩手県遠野市、10月1日宮城県岩沼市、10月8日福島県相馬市にて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2023 in 東北」が開催されました。
2022年度
2021年度
2020年度
宮城県南三陸町への表敬訪問
2015年に“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサートを開催した南三陸町。当時、沖縄から支援に来た自衛隊員に教わったという三線を地元の子どもたちが元気に披露したステージを、実行委員長であるセイコーCEO服部が改めて巡り、周囲の復興状況をその足で確かめました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2020 in 東京
新型コロナウイルスの影響で延期となっていた「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2020 in 東京」を、10月5日、オーチャードホールで無観客開催し、ライブ配信で全国へ音楽の力を届けました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2021 in フレッシュカジノ ボーナスプレイ武道館 ~あの日から10年~
2021年3月11日は、あの日から10年。 その節目に、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2021 in 武道館」を開催し、復興への希望の“わ”をさらに広げ、多くの人に音楽の持つ心を癒す力と、人と人とを結びつける力を届けました。
2019年度
2018年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2018 in 東北
2018年7月15日岩手県釜石市、8月26日福島県喜多方市、10月27日宮城県多賀城市にて、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2018 in 東北」が開催されました。本コンサートは喜多方市で開催したコンサートで、通算30回目を迎えました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2019 in 東京
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災から8年を迎えた2019年3月11日渋谷・Bunkamuraオーチャードホールにて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2019 in 東京」が開催されました。
『被災地に失われた”日常“を、音楽の力で届けたい。』その思いに共感してくださったアーティストのみなさんが、それぞれの被災地への思いとともに、心に響く歌声を披露されました。
2017年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2017 in 東北
2017年7月8日宮城県塩竈市、7月23日福島県須賀川市、9月24日岩手県陸前高田市にて、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2017 in 東北」が開催されました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2018 in 東京
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災から7年が経ちました。2018年3月12日渋谷・Bunkamuraオーチャードホールにて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2018 in 東京」が開催されました。
ステージには、全国から寄せられた、復興への思いを記した約600枚の希望の「さくらカード」が飾られ、被災者と支援者の思いを会場に届けました。
2016年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2016 in 東北
2016年7月24日岩手県久慈市、8月21日福島県会津若松市、9月19日宮城県東松島市にて、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2016 in 東北」が開催されました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2017 in 東京
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災から6年目の2017年3月11日渋谷・Bunkamuraオーチャードホールにて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2017 in 東京」が開催されました。
震災直後から被災地や東京で開催してきたこの復興支援コンサートは、今回で通算24回目を迎えました。会場には小学生からお年寄りの方まで、被災地の復興を願う2,000名以上の方が集まりました。
2015年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2015 in 東北
2015年9月5日宮城県南三陸町、9月22日福島県いわき市、10月12日岩手県宮古市にて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2015 in 東北」が開催されました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2016 in 東京
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災の発生から5年を迎えた2016年3月11日文京シビックホールにて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート 2016 in 東京」が開催されました。
復興に向け、音楽の力を通して被災地のみなさんと支援者の心をつなぐ場として行なわれてきたコンサートは、今回で通算20回目の開催を迎えました。
2014年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2014 in 東北
2014年7月19日宮城県名取市、7月20日福島県二本松市、8月5日岩手県北上市、8月9日岩手県大船渡市、9月13日宮城県石巻市にて、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2014 in 東北」が開催されました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2015 in 東京
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災から4年目となる2015年3月11日、日比谷公会堂にて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2015 in 東京」を開催しました。
2015本の“わ”のハチマキを用意し、そこに被災地の皆さんの思いを、そしてその隣には支援者の言葉を書き込んでいただき、ステージや銀座・和光のウインドウディスプレイに飾りました。
2013年度
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2013 in 東北
2013年9月支援活動の輪をさらに拡げるべく、コンサートを「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート」と名づけ実行委員会を立ち上げました。
そして、9月7日岩手県一関市、9月8日岩手県宮古市、9月13日福島県福島市、9月14日福島県南相馬市、9月16日宮城県亘理郡亘理町、9月23日宮城県気仙沼市にて「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサートin 東北」が開催されました。
“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート2014 in 東京
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災から3年目となる2014年3月11日、被災地だけでなく、被災地の皆さんと支援者が心を繋いで絆を深める場を提供し、復興への力を更に大きくすることを目的として、それまで被災地で開催していたコンサートを東京(フレッシュカジノ ボーナスプレイ青年館)でも開催しました。
2012年度
2012年5月27日岩手県宮古市にて「幸せの大漁旗コンサート」が開催されました。
被災地へのメッセージが寄せ書きされた、「幸せの大漁旗」およそ100枚は宮古地域の漁家の方々へ贈られました。
2011年度
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災が発生した2011年、セイコーは創業130周年という節目の年を迎えていました。さまざまな記念イベントをすべて取りやめ、震災から3年間で130件以上の復興支援活動を実施する「Seiko 130 Actions」を展開しました。
被災地での除染作業、津波で流された写真の洗浄作業、募金活動や日用品の送付など、会社としての取り組みに加え、有志のグループ、個人で行うボランティアのアクションも一つひとつ積み重ねた結果、活動は3年間で合計138件にのぼりました。
この活動の一つとして、物的支援だけでなく、音楽の力を通して被災地の方々の心に寄り添う活動をしたいと考え、震災直後の2011年8月、思いの合致した前田憲男さんのコンサート「前田憲男コンサート KIZUNA」(2011年8月22日福島県喜多方市、8月23日岩手県一関市)に協賛したことから、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート」は始まりました。
活動の実績
セイコーは2011年の東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災以来、“わ”という言葉に思いを込め、「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート」を東北3県、そして2014年からは東京でも支援活動を行なっています。
マップ上の〇をクリックすると過去のコンサートの様子を閲覧することができます。
マップ下にあるボタンをクリックすると過去のコンサートの様子を閲覧することができます。
参加者の声
「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート」にご参加いただいた皆さまの声をご紹介します。各都県ごとに声を選択できます。
岩手県遠野市
被災地支援の地で応援コンサートをコンサート実行委員 遠野市民センター
コンサートが開催されたホールの前で、震災直後、被災地へ送る食料の炊き出しをひたすら行いました。3月11日から29日間、市全体で14万2,400個のおにぎりを、被災地へ送り続けました。
震災から8年が経つ今、毎年のように世界中でさまざまな災害が発生し、東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災の記憶が薄れていることも事実です。しかしインフラの整備は進んでも、心の復興にはまだ時間がかかるでしょう。そうした中、かつて避難者への支援を行った市民センターでコンサートが開催されたことに何かのご縁を感じています。きっと被災された方々をはじめ、多くの方々に勇気と感動を与えることができたことと思います。
岩手県遠野市
子どもたちを応援していきたいテレビ岩手 畠 義真
このコンサートを1回目から見守っています。大震災の津波で被災した沿岸の町は瓦礫や土砂に覆われ色を失いました。そんな時、宮古市に1万本の花の苗が届きました。 仕掛人は宮古市出身の私の姪っ子でした。失意のどん底にある故郷の人々の心を花で癒したいと、知人の勧めで読んだ本「花の時代 心の世紀」を出版した花の企画社にダメもとで電話を入れました。突然の電話にも拘らず社長が直々話を聞いてくれましたが、その人物は偶然にも私の長兄(=姪の伯父)の高校時代の親友でした。自らも故郷の惨状に心を痛めており間もなく姪の提案が実現しました。この花の話が、池田プロデューサーと関係者の方々とのご縁をつなぐものとなりました。
震災から月日が流れ、これからは震災を知らない世代の子ども達もステージに立つことになります。復興途上の沿岸の町で育つ新しい世代の子ども達も心から楽しめる素敵な“わ”を作るお手伝いができればと思っています。
岩手県釜石市
音楽が震災後、自分の気持ちを取り戻してくれた。コンサート出演者 NPO法人ガバチョ・プロジェクト
自宅が津波に飲まれ、あまりの唐突な出来事に感情を失った。
そんな自分を救ってくれたのは、避難所でボランティアの方が歌う「ふるさと」だった。
辛い、という感情が震災後初めて湧き出てきて、自然と涙が溢れた。それまで音楽を専門的に学び、理論として頭で考えて音楽を感じていたが、音楽を初めて“こころ”で感じたことで、その大きな力を実感した瞬間だった。今度は自分が音楽で誰かを救っていきたい。
岩手県釜石市
亡き友の思いを 音楽で届けるコンサート出演者 ブラック★かまリンズ
釜石の音楽好き男女5名から成る「ブラック★かまリンズ」は、2008年に結成。
メンバーの中心的存在であった松本さんを震災で失ってしまった後も、その想いを受け継ぎ活動を続けています。
音楽の力で色々な人とつながり、希望と元気を届けていきたい。
宮城県多賀城市
復興は未だ道半ば。生徒たちとともに多賀城の未来をつくりたい。コンサート実行委員 多賀城中学校
震災のその日、海が多賀城の街を襲い、学区の4割が津波の浸水被害地域となりました。
7年の月日が流れましたが、昨年までは仮説住宅が街にありました。復興は未だ道半ばです。
多賀城の中学生・高校生が集まりひとつの音楽をつくりあげたとき、大きな力を感じました。
生徒たちとともに、新しい多賀城の未来をつくっていきたいと願います。
宮城県松島町
笑顔と元気を届けたいコンサート出演者 松島祭連竹谷舞(まつしままづらたけやまい)
震災後、元気がなくなった方たちを見て、元気を与えたいという思いで、2011年9月に発足。
仙台に長く伝わってきたすずめ踊り。2歳~70歳のメンバーで、楽しく踊る姿を見ていただき、皆さんに笑顔と元気を届けたいです。
宮城県松島町
ハワイからの思いも共にコンサート出演者 ウミウミ&フラホニケアロハ
東フレッシュカジノ ボーナスプレイ大震災のことを聞いたハワイの方々が、「ハナミズキ」の曲にハワイ語で歌詞をつけた曲「カア・ナ・アレ」
『寄せては返す波は、あなたを私の元に戻してくれる
私をあなたの元に連れて行ってくれる』
“離ればなれになっても、いつの日かまた一緒になれる”というメッセージがこめられています。
この想いを皆さんに届けます。
現在、コメントはありません。
東京都
東北の皆さんを元気づけようとしている自分が、東北から元気をもらっている。“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート 音楽監修 故 前田憲男
震災直後、被災して音がいくつか鳴らないピアノで伴奏しながら始めたのが、このコンサートの原点だった。被災地に出向くと、東北の皆さんの粘り強さや我慢強さを強く感じる。自分が元気をもらうほどだ。
このコンサートは、永遠に続けていく。
東京都
被災地とともに、失われた“日常”をつくる“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサートプロデューサー 池田 和一郎
ただ被災地に物資を提供したり、ボランティアをするだけの“支援”ではなく、被災者の方とともに何かを形作るような活動にしたいと思い、このコンサートを計画しました。そして被災地を応援するために“日常”を届けるという信念のもと、今後もこの活動を続けていきたいと考えています。
“わ”の掲示板
「“わ”で奏でる東フレッシュカジノ ボーナスプレイ応援コンサート」や、震災当時からこれまでの東北3県にまつわる記事を随時掲載していきます。
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セイコーは多くの方に豊かな時をお届けするために、音楽協賛活動を行っています。