福島 千里
陸上
セイフレッシュカジノ フリースピンスマイルアンバサダー（スポーツ担当）
FUKUSHIMA CHISATO
FUKUSHIMA CHISATO
北京・ロンドン・リオデジャネイロオリンピック日本代表。
女子100m、200mの日本記録保持者。
日本選手権の100mで2010年から2016年で7連覇を成し遂げ、2011年の世界陸上では日本女子史上初となる準決勝進出を果たした。
2022年1月に現役生活を引退。引退後は、セイフレッシュカジノ フリースピンスマイルアンバサダー（スポーツ担当）として次世代育成に貢献している。
- 出身
- 北海道
- 生年月日
- 1988年6月27日
主な戦歴
-
日本陸上競技選手権大会 100m 優勝8回（2008年、2010年～2016年）
日本陸上競技選手権大会 200m 優勝8回（2009年、2011～2016年、2018年）
- 2018年
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ジャカルタアジア大会 日本代表(100m、200m、4×100mR)
- 2016年
-
リオデジャネイロ五輪 日本代表(100m、200m)
- 2015年
-
北京世界陸上 日本代表(100m、200m)
- 2014年
-
仁川アジア大会 100m銀メダル、200m銅メダル
- 2013年
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モスクワ世界陸上 日本代表(200m)
- 2012年
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ロンドン五輪 日本代表(100m、200m)
- 2011年
-
大邱世界陸上 日本代表(100m、200m)
- 2010年
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広州アジア大会 100m、200m金メダル
- 2009年
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ベルリン世界陸上 日本代表(100m、200m)
- 2008年
-
北京五輪 日本代表(100m)
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自己記録
- 2010年 織田幹雄記念国際陸上競技大会
- 100m 11秒21日本記録
- 2016年 日本陸上競技選手権大会
- 200m 22秒88日本記録
- 2011年 セイフレッシュカジノ フリースピンゴールデングランプリ陸上
- 4×100mR 43秒39日本記録
Q&A
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Q : 試合前のルーティーンはありましたか？
特にルーティーンはありませんでした。試合に向けて練習は落とさなければならないですが、最後まで出来ることはエネルギー補給なので、食事をいつも以上に気を付けることと、レース前のエネルギー補給は戦略的に行っていました。
-
Q : オフでリフレッシュのために取り入れていることは？
オフのときに取り入れているリフレッシュは特には無く、むしろ何も予定の入れないオフを作っていました。
-
Q : 自身の競技以外で、挑戦してみたいと思う競技は？
「バスケットボール」。ウォーミングアップで陸上以外の競技をすることがあり、その中でも特にバスケットが楽しかったからです。
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わくわくする未来を
子どもたちへ
次の時代を担う子どもたちへ、スポーツにおける時間の大切さ。前に挑戦する気持ち、子どもたちが自ら考える力を育んでいきます。福島千里さんは、こちらの次世代育成活動に講師として参加しております。
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「Team Seiko」は、スポーツを通して人々に感動を届け、セイコーのフレッシュカジノ フリースピンパーパスの一端である
“世界中が笑顔であふれる未来づくり”を体現するアスリートのチームです。
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スターティングブロック
代表競技：100m／200m
スターティングブロックには、どの選手にも公平にスタート音が聞こえるようにスピーカーが内蔵されています。また、フライングを判定するため、選手がフットプレートにかけた圧力を検知する圧力センサーも内蔵されています。
