セイコーのイメージソングを編曲いただいた服部克久さんが、2020年6月11日ご逝去されました。
心よりお悔やみ申し上げるとともに、そのご遺志を継ぎ、今後もこの楽曲とともに音楽の力をお伝えしてまいります。
セイコーフレッシュカジノ入金方法スローガン
2014年5月、フレッシュカジノ入金方法スローガンが制定されました。
このスローガンには、常に時代を牽引し、
お客さまの心に響く存在でありたいという
思いと、物質的な価値だけではなく、
「遊び心」「ワクワク感」「ドキドキ感」
といった精神的な価値も発信していくという
フレッシュカジノ入金方法の熱い意志が込められています。
イメージソング紹介
フレッシュカジノ入金方法スローガンを、社員の一体感の醸成や社外に向けたPR活動に積極的に活用していくにあたり、そのコミュニケーション活動の一環として、「時代とハートを動かすSEIKO」のイメージに合った楽曲を制作することになりました。
「“わ”で奏でる東日本応援コンサート」を中心に、セイコーが提供するテレビ番組「Sound Inn S」にもこのメロディーを使用しています。
今後もさまざまな手法でフレッシュカジノ入金方法スローガンとイメージソングを発信し、この楽曲に触れることで、ワクワク、ドキドキする楽しい気持ちが喚起できたらと考えています。引き続きフレッシュカジノ入金方法スローガンのもと、音楽をブランディング活動の基軸のひとつとし、ブランドイメージの向上を図ってまいります。
フレッシュカジノ ボーナスプレイ
"Art of time"スペシャルページへ
フレッシュカジノ入金方法スローガン「時代とハートを動かすSEIKO」をテーマにしたブランド・ミュージックビデオ"Art of time"で、イメージソングをBGMに使用しています。
イメージソングができるまで
歌詞公募から完成まで
10年20年先へ歌い継がれ、フレッシュカジノ入金方法社員の将来への希望と情熱を喚起させる、セイコーフレッシュカジノ入金方法のテーマソングを、社員一人ひとりが考えました。
フレッシュカジノ入金方法の思いを体現した歌詞を社員から公募し、フレッシュカジノ入金方法スローガン「時代とハートを動かすSEIKO」をイメージしたフレーズを出し合い、
社員の思いとして一つの作品にまとめ上げました。
その歌詞に、代表取締役会長 兼 フレッシュカジノ入金方法CEO 兼 フレッシュカジノ入金方法CCOの服部真二が自ら作曲したメロディーを乗せ、プロの作編曲家にアレンジいただき、楽曲を完成させました。
社員の感想
- サビの部分など皆が歌える合唱ソングのイメージで覚えやすい。また、親しみのある曲調で、柔らかい心地良さが残る。
- 朝日を連想する爽やかな曲調と感じる。軽快かつ穏やかな親しみやすさもあり、幅広い年代に好まれると感じる。
- 将来に向かって能動的な新メッセージ「時代とハートを動かすSEIKO」が表現され、その実現のための「進む勇気」「歩み寄り添う絆」など、フレッシュカジノ入金方法メンバーへの鼓舞も込められている。
- 親しみのある皆で歌いやすいメロディー。
さまざまなアーティストが歌うイメージソング
商品のキャンペーンソングとして大ヒットした「う、ふ、ふ、ふ」が代表曲であるEPOさん、1970年代の日本を虜にしたコーラスフレッシュカジノ入金方法「サーカス」のみなさん、抜群の歌唱力で「日本レコード大賞最優秀新人賞」にも輝いた渡辺真知子さんほか、さまざまなアーティストの方が、思わず口ずさみたくなるようなイメージソングを歌い上げてくださいました。英語版は、以前セイコーのコマーシャルソングを歌って頂いたこともあるマリーンさんにお願いしました。今後どんなアーティストが歌ってくださるのか、乞うご期待です。
社員で構成される「Always四丁目合唱団」も歌いました。
アレンジについて(前田憲男さん)
「史上最大の作戦」や「大脱走のテーマ」などの合唱曲で有名なミッチミラー合唱団。その重厚感のある合唱サウンドを意識したものとなっております。お聴きになる方々が、ともに元気になれる願いを込めています。
合唱団団長 宮寺さんコメント
2013年10月にセイコーの関連会社の社員が枠を超えて集まり、一緒に音楽を楽しもうと結成されたのが私たちAlways四丁目合唱団です。
イメージソングはこれまでにセイコーのイベント等で歌う機会が何度かありましたが、今回レコーディングというのはメンバーにとって初体験のこと。スタジオでたくさんのマイクに囲まれてちょっとしたアーティスト気分になってテンションが上がりました。
気をつけたことは言葉を大事にして、明るく楽しい気分を伝えるようにしたことです。
コーラスならではの厚い響きとハーモニーで、今までとは違ったイメージソングの魅力を引き出せることができたらと思っています。
Always四丁目合唱団とは
セイコーフレッシュカジノ入金方法の有志を中心に構成される混声合唱団。
そのユニークな名称は、練習場所としてメンバーが集う、銀座四丁目の和光にちなんで名づけられた。
ミュージックプレイヤー
アーティスト一覧
- Little Glee Monster
- LE VELVETS
- 上野耕平
- 森山良子
- 布施明
- 平原綾香
- 岩崎宏美
- サラ・オレイン
- マリーン
- サーカス
- 渡辺真知子
- EPO
Little Glee Monster
プロフィール
かれん
1998年6月8日生 静岡県出身
MAYU
1999年9月12日生 大阪府出身
ミカ
2004年8月31日生 フィリピン出身
アサヒ
1999年5月13日生 北海道出身
結海
2004年5月29日生 東京都出身
miyou
2003年2月12日生 大阪府出身
研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルフレッシュカジノ入金方法。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年に『放課後ハイファイブ』でメジャーデビュー。
2017年に初の武道館単独公演のほか、Earth,Wind&FireやArianaGrandeのツアーサポートアクトを務め、2018年には初のアジアツアーを成功させるなど日本国内にとどまらない活躍を続ける。
2018年『世界はあなたに笑いかけている』が「コカ・コーラ」の年間イメージソング、2019年『ECHO』が「NHKラグビーテーマソング」を担当するなど、数々のCMやテレビ番組に楽曲が起用されている。
2020年リリースのアルバム『BRIGHTNEWWORLD』が2作連続でオリコンウィークリーランキング・BillboardJAPAN総合アルバム・チャート“HOTALBUMS”1位を獲得。4年連続でNHK「紅白歌合戦」に出場を果たす。
2021年、初ベストアルバム『GRADATI∞N』をリリース、2022年7月より新メンバー募集オーディション「M∞NSTERAUDITION」を開催。7002人の応募の中からミカ、結海、miyouの3人が新メンバーに決定し、第二章をスタート。新体制での新曲『JoinUs!』が12/14に配信リリース、2023年1月に「LittleGleeMonsterLiveTour2023JoinUs!」を東京・大阪にて開催、大盛況で新章をスタートさせた。3/22にEP『Fanfare』をリリース。新メンバー加入後の2023年は東京ガーデンシアターを含む約4万人を動員した全国ツアーを成功させた。
24年はフレッシュカジノ入金方法結成10周年に向け、3月20日ニューアルバム「UNLOCK!」をリリース。またこのニューアルバムを携え、全国15都市17公演となる全国ツアー「Little Glee Monster LiveTour 2024 “UNLOCK!”」を実施中。7月5日に東京ガーデンシアターの追加公演が決定。
ハーモニーを武器によりフレッシュに新たなファンを獲得中。
Little Glee Monsterさんからのメッセージ
私たちLittle Glee Monsterが今年の「時代とハートを動かすセイコー」を歌わせていただくことになりました。 今までに色々な先輩方が歌唱されているこの曲を歌わせていただくなんてとても光栄です! 1日の始まりを爽やかに背中を押せるようにという想いをこめてレコーディングさせて頂きました。 私たちも前向きになれるような歌詞と感じていたのですが、作詞をされたのがセイコーフレッシュカジノ入金方法社員の方々だということをお聞きして驚いています。 元気のない朝でも少しだけ前向きになれるそんなアレンジに仕上がったと思います。
レコーディング風景
LE VELVETS
プロフィール
宮原浩暢
バリトン 1979年8月16日生まれ 静岡県出身 東京藝術大学声楽科同大学院修士課程修了
佐賀龍彦
テノール 1981年1月14日生まれ 京都府出身 京都市立芸術大学声楽科卒業
日野真一郎
テノール 1982年6月27日生まれ 福岡県出身 武蔵野音楽大学声楽科同大学院修士課程修了
佐藤隆紀
テノール 1986年2月5日生まれ 福島県出身 国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業
結成15周年。フレッシュカジノ入金方法名は、音楽評論家の湯川れい子先生に名付けていただき、柔らかく上品で滑らかな⽣地「Velvet」(ヴェルヴェット)に由来。全員が身長180cm以上で音楽大学声楽科を卒業。
バリトン1名、テノール3名で構成され、クラシックはもちろん、ロックやポップス、ジャズ、日本の民謡に至るまで、多彩なジャンルの曲を自在に表現し、4人の重厚な歌声が重なり独自の世界を創り上げているヴォーカルフレッシュカジノ入金方法。
毎年、全国各地でホールツアーやディナーショーを開催する一方、メンバー各々が「レ・ミゼラブル」「エリザベート」等に出演。ミュージカル俳優としても活躍中。
2022年9月放送「徹子の部屋」で、脳梗塞により1年間休養をしていた佐賀龍彦が活動再開を果たす。
LE VELVETSさんからのメッセージ
子供の頃から誰もが知るメイドインジャパンを代表するメーカー・セイコー。
この曲を歌う機会をいただけて光栄です。水泳の選手時代の沢山の思い出と共に、思い返すと側にあったセイコーさん。正確に時を刻み続け、未来に一歩ずつ進む人生に寄り添う時計。フレッシュカジノ入金方法この歌が多くの方に届きますように。(宮原浩暢さん・写真右)
今回、セイコーさんの歌を録音させてもらうことになり非常に嬉しく思っています。小学校のときに出た陸上競技会、水泳記録会のとき注視していた秒数の横にかかれた「SEIKO」の文字。そして、大きくなって腕にまいた「SEIKO」の文字。時間の中に生きている僕たちが、「時代とハートを動かそう」と歌うのは気持ちが入ります。(佐賀龍彦さん・写真左)
まさに一日の始まりに相応しくレコーディングしていて自然と気持ちが高揚してきました。世界中の多くの人々がセイコー様の時計と共に人生を1秒1秒と刻まれてきたと思います。僕もその1人です。
今回、僕たちのコンサートでもお世話になっているピアニストの大貫祐一郎さんにLE VELVETSらしい素敵なアレンジをして頂きました。(日野真一郎さん・写真右から2番目)
今回ご縁をいただき、この曲をレコーディングさせてもらう事になりました。セイコーさんの震災からの復興支援活動について書かれた本を読ませていただき、福島県出身の身としてとても温かい気持ちになりました。今回はそんな感謝の気持ちも込めて歌わせていただきました。(佐藤隆紀さん・写真左から2番目)
レコーディング風景
上野耕平
プロフィール
上野耕平さんからのメッセージ
今回は「帰らなきゃいけないんだけど帰りたくない」というような、
子供の頃、我々が抱いたあの帰路の名残惜しさのようなものをちょっと思い出させるようなそういうアレンジにしてみました。
そのような郷愁感のある響きを実現するために、あえてサクソフォン一本で、広い空間の中でただ一人で吹くという選択をしました。
原曲が本当に素晴らしいメロディーなので、これで成立するんだということは聴いていただけるとわかるかなと思います。
静かな場所でじっくりと聴いていただけると嬉しいです。
上野耕平
レコーディング風景
森山良子
プロフィール
1967年「この広い野原いっぱい」でデビュー。その後、ミリオンセラー「禁じられた恋」をはじめ「涙そうそう」「さとうきび畑」「あなたが好きで」など、数々のヒット曲を生み出す。透明感のある歌声と歌唱力で、名実ともに日本のトップシンガーに。
1998年、長野冬季オリンピック開会式式典にて、テーマソング「明日こそ、子供たちが…」を歌い、その模様が世界中に放映される。
2002年、第44回日本レコード大賞において最優秀歌唱賞、金賞(さとうきび畑 )、作詩賞(涙そうそう)を受賞し3冠を達成。
2005年、愛・地球博(愛知万博)開会式にて公式ソング「マザーアース」を披露。2006年、第48回日本レコード大賞で「涙そうそう」が特別賞を受賞。2007年「2006年度芸術選奨文部科学大臣賞」「第49回毎日芸術賞」受賞。2008年「紫綬褒章」受章。2021年「第11回岩谷時子賞」受賞。
2022年1月にはデビュー55周年を迎え、レーベルを横断した8枚組オールタイムベストCD-BOX「森山良子 My Story」を発売。コンサートツアー「My Story」で全国ツアーを行う。
近年では幼少からのレッスンで培った声楽のスキルを活かし、クラシックアルバムを2013年「Ryoko Classics」、2018年「Ryoko ClassicsII」とリリース、オーケストラとのシンフォニックコンサートも大好評を博している。
またこれまでに「ミエと良子のおしゃべり泥棒」(テレビ東京/1980-1987年)をはじめとするテレビのバラエティー番組への出演やラジオのパーソナリティー、テレビドラマ「金曜日の妻たちへIII恋におちて」(TBS/1985年)、「おとうさん」(TBS/2002年)、「第二楽章」(2013年/NHK)、「カムカムエヴリバディ」(2022年)、映画「お墓がない!」(1998年)、「箱入り息子の恋」(2013年)など女優として、また、アニメ映画「思い出のマーニー」(2014年)「竜とそばかすの姫」(2021年)では声優を務めるなど、幅広いフィールドで活躍。
ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」にて月曜日レギュラーパーソナリティーを務めている。
森山良子さんからのメッセージ
様々なジャンルの音楽に造詣が深い冨田さんに、
サウンドプロデュースをお任せし、とても素敵な一曲になりました。
終始たおやかな空気感の中での、冨田さんとのレコーディングはとても楽しかったです。
皆さんもぜひご一緒に口ずさんで頂けたらとても嬉しいです!
森山良子
レコーディング風景
布施明
プロフィール
1947年東京都出身。
1965年に『君に涙とほほえみを』でデビュー、翌66年末に発表した「霧の摩周湖」で脚光を浴び、67年のNHK紅白歌合戦に初出場。
その後『愛は不死鳥』『積木の部屋』を発表し、比類なき歌唱力と伸びやかな声で、多くのファンの心を掴む。
75年には『シクラメンのかほり』で、第17回日本レコード大賞・大賞、第6回日本歌謡大賞・大賞、第8回日本有線大賞・スター賞、FNS歌謡祭・年間グランプリ、最優秀歌唱賞、最優秀ヒット賞等を総なめし、国民的歌手の座につく。
2009年のNHK紅白歌合戦まで、出場は25回を数え、同年を最後にポップス歌手の出場枠を後進に譲る意向を明かした。
2018年5月にはアルバム『WALK』を発売。
2020年5月に歌手生活55周年を迎え、秋春ツアー『55th ANNIVERSARY LIVE TOUR〜陽はまた君を照らすよ〜』を2021年4月まで開催中。
布施明さんからのメッセージ
「お早う・・・」
「お早うございま〜す」
「眠い?」
「いいえ、やる気じゅうぶんで〜す!」
「本当か?」
「ハ、ハイ」
「じゃあ、いっちょう頑張ってみようか?」
社員の皆さんに笑顔がはじける。
「ヨ〜〜ッシ!」
♫時代とハートを動かすSEIKO♫ が、それぞれの肩を ポン と叩いて行く。
そんな感じの2021に相応しいcheering song にしてみました。
音は、私がやってみたかったロックとジャズのフュージョンで、大人の(?)ロックミュージシャンと、
若手の(?)ジャズミュージシャンのパワーサウンドに仕上げました。
コンセプトは
『ヨ〜〜ッシ、いっちょう動かすか〜!』です。
PS
寺山修司さんの言葉で
『時計の針が前にすすむと時間になります、後にすすむと思い出になります』
というのがあります。
ちょっといいでしょう、Seikoさん。
令和2年12月14日
布施明
レコーディング風景
平原綾香
プロフィール
2003年12月 『Jupiter』 でデビュー。2004年「第46回日本レコード大賞新人賞」 「第37回日本有線大賞・新人賞」 2011年「平成22年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」を受賞。2019年1月15日~2月26日、5年ぶりの再演となったミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」で再びクリスティーヌ・ダーエを演じた。2月1日公開の映画「メリー・ポピンズ リターンズ」日本版にて吹替声優とエンドソングを担当。吹替声優とエンドソングを同一人物が担当するのは、ディズニー映画史上初の快挙。このエンドソング「幸せのありか」を、2月6日にニューシングルとして発売。3月16日『第5回 平原綾香 Jupiter 基金 My Best Friends Concert ~顔晴れ(がんばれ)こどもたち~』を東京国際フォーラム・ホールCにて開催。
6月から10月にかけて全国ツアー「平原綾香 CONCERT TOUR 2019 〜 幸せのありか 〜」を行なう。7月26日(金)~28日(日)に横浜アリーナで開催される、フィギュアスケート×源氏物語「サマージャンボPresents 氷艶hyoen2019-月光かりの如く-」に桐壺更衣/藤壺宮役として出演した。
キャロル・キング役を演じるミュージカル「ビューティフル」が、2020年11月に東京・帝国劇場で再演されることも決定している。
2019年8月21日(水)令和初のアルバム「はじめまして」を発売。デビュー以来、シングル32枚、デュエットシングル1枚を発表。アルバムは、カヴァーアルバム、ベスト盤を含む22枚目となる。
平原綾香さんからのメッセージ
とにかく良いメロディ!作曲したのは、なんと会長の服部真二さんだと知りビックリ。そして、歌詞を書いたのは社員の皆さんだと聞きいて、また感激!素晴らしい楽曲と出会うことができた。
Seikoは、いつの時代も音楽を大切している。
Sound Inn Sという音楽番組は、去年亡くなられた偉大な音楽家 前田憲男さんが監修をしていて、サックスプレーヤーの父 平原まことも出演したことがあり、幼い頃から観ていた大好きな番組だ。2015年には、まことと姉のAIKAと私の3人で出演した思い出の番組でもある。
Seikoの皆さまには、これからも音楽と共に、自分の仕事に誇りを持って頑張ってほしい。そして、これからも音楽を愛して欲しいし、守って欲しい。音楽を守るためには、奏でる側だけでなく、音楽を愛する人の力が必要なのだ。
時代とハートを動かすセイコー
どこまでも一緒に・・・!
平原綾香
レコーディング風景
岩崎宏美
プロフィール
1975年4月25日「二重唱(デュエット)」でデビュー。
2作目の「ロマンス」で第17回日本レコード大賞新人賞をはじめ、数々の新人賞を受賞。
その後「思秋期」「聖母たちのララバイ」など数々のヒット曲を生み出す。
1987年にはミュージカル「レ・ミゼラブル」(ファンティーヌ役)に出演。
また2006年にはラスベガスにてバリー・マニロウと共演、2007年にはチェコフィルハーモニー管弦楽団とのコラボ・アルバム「PRAHA」をリリースするなど、海外での活動も積極的に行ってきた。
2015年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念シングル「光の軌跡」とセルフカバー・ベストアルバム「MY SONGS」をリリース。
2017年には、ディズニー実写映画「美女と野獣」日本語吹替版のポット夫人役として念願のディズニー映画の声優デビューを果たす。
2018年には、さだまさし、森山良子、岡本真夜、Cocco等から楽曲提供された全10曲を収録したオリジナルアルバム「PRESENT for you * for me」をリリース。
アルバムタイトルツアーを2019年4月まで開催中。
岩崎宏美さんからのメッセージ
フレッシュカジノ入金方法を歌わせていただきました岩崎宏美です。光田健一さん率いるザ・ハモーレ・エ・カンターレ!のボーカルアレンジに乗せて、心地よく爽やかな気持ちで歌わせていただきました。毎朝皆さまのお耳に届くことも伺っていましたので、ポジティブな気持ちを持って、明るく一日を過ごしていただきたいと思いますフレッシュカジノ入金方法今日もがんばりましょう!!
レコーディング風景
卓越した歌唱力の岩崎さんの歌声と、
ザ・ハモーレ・エ・カンターレの
心地よいハーモニー。
曲調と同じように、爽やかで、
優しい雰囲気に包まれた録音となりました。
コーラスの「♪チックタック」は思わず一緒に口ずさみたくなります!!
サラ・オレイン
プロフィール
オーストラリア出身。ヴォーカリスト、ヴァイオリニストにして、4ヶ国語を操るマルチリンガル。シドニー大学を音楽・言語学の最高点で卒業、東京大学に留学。2012年メジャーデビュー。その歌声は「f分の1ゆらぎ」と呼ばれ癒しの波長がある。グラミー賞16度の名音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスターのディズニー記念アルバムに参加。世界一のテナーと言われるアンドレア・ボチェッリと共演。28回泉涌寺に続き、30回金閣寺の京都音舞台で歌唱。映画、テレビ番組、CMテーマ曲の作曲、作詞、歌唱などに数多く携わる。NHK英語番組レギュラー、ラジオパーソナリティなど多彩に活躍。NHKワールド『KABUKI KOOL』ナビゲーターを担当。オーストラリア政府主催「オーストラリアnow」親善大使に就任。2018年9月、自身初となるBlu-ray&DVD『シネマ・ミュージック with サラ・オレイン』を発売。10月に初ベストアルバム『Timeless』を発売予定。
メッセージ
With words written by the employees, the heartfelt Seiko theme song radiates positivity and solidarity. I went into the studio with a bright yellow outfit to match the uplifting lyrics.
I chose to sing in my native tongue Englishand after hearing that this would be played every morning in the office, I decided to start off with the chorus - ‘With the start of a brand new day, moving ahead and touching hearts. We will shape the future’. What better way to start off the day with the company slogan!
Katsuhisa Hattori gave the arrangement a jazzy feel with a nod to ‘Shearing’. We had such a blast!
社員の皆さまの思いが一つになって誕生したこの曲。溢れる情熱と前進するポジティブなメッセージを大切に、英語で歌わせて頂きました。
爽快な世界観に合わせてレコーディングには鮮やかな黄色を身につけました。毎朝Seikoの皆さまがお聞きすると知り出だしにサビを持って来ました。オープニングから「With the start of a brand new day」~新たな1日の始まりに、時代とハートを動かそう皆んなで。一体感をドラマチックに表現してみました。Jazzyで’Shearing’風のアレンジを手かげた服部克久先生と楽しいセッションとなりました。
レコーディング風景
多彩な歌姫サラ・オレインさんの歌声と、音楽家・服部克久さんによる編曲で、音楽をつくりあげる2人の姿がとても微笑ましい収録風景に。
英語の歌詞と楽器のハーモニーが重なり、優しさと遊び心が詰まった楽曲に仕上がりました。
マリーン
プロフィール
フィリピン マニラ出身。’78年に来日し翌年デビュー。’81年のファースト・アルバムリリース以降、フュージョン大全盛時代におけるディーヴァとして熱烈に歓迎され「デジャ・ヴ―」や「マジック」などのヒット作を次々とリリース。’86年リリースの角川映画「キャバレー」の主題歌「レフト・アローン」は有線放送の洋楽チャートNO.1に輝き、その作曲者マル・ウォルドロンとのジョイント・コンサートも話題となる。活動の域は日本国内に留まらず、アジア各国でのコンサートやイヴェント出演にも及び、’90年代には米国でのアルバム・デビューやミュージカルなどにもチャレンジして新境地を開く。日本デビュー30周年の’09年、熱帯JAZZ楽団とのコラボレーション曲を含む自身初のラテン・ジャズアルバム「マリーン sings 熱帯 JAZZ」を、‘11年には、自身ヒット・ナンバーを含む’80年代の名曲をニュー・ヴァージョンで甦らせたアルバム「イニシャル」を、’13年には、ディスコ・クイーン、ドナ・サマーのヒット・ナンバーをマリーン独自のテイストで再創造したアルバム「マリーン・シングス・ドナ・サマー」をリリース。’16年4月、ギタリストの吉田次郎とピアニストのクリヤ・マコトとの3人のユニット、 マリーン・スーパー・トリオ【THREESOME】で、1st. アルバム『Cubic Magic』をリリースし、好評を博している。更に現在、来春公開予定の映画『カーラヌカン』(主演;GACKT)の日本語の主題歌『愛になれ』(作曲:加藤登紀子)のレコーディング、出演シーンの撮影などますます精力的な活動を続けている。
メッセージ
アイドル時代、私の『スリム センセーション』をセイコーウォッチのCMソングに起用頂いて以来、時が流れて、運命のようなご縁のような、今回はイメージソングの英語ヴァージョンを歌わせて頂くことになりました!とっても素敵な曲です!
クリヤ・マコトさんがアレンジをしてくれて、ダンスホールを感じさせてくれる曲になりました!
感じたまま気持ち良く歌わせて頂いています!明日に向かって、
『LET'S SING and SWING!!』
レコーディング風景
ジャズが引き出すモダンな雰囲気の中で、ジャズ・ピアニストのクリヤ・マコトさん監修のもとレコーディングは行われました。
マリーンさんの情熱あふれる歌声が響き渡る中、素晴らしい楽曲が完成しました。
サーカス
プロフィール
- 叶正子(デビュー以来の歌姫)
- 叶高(リーダー、叶正子の弟)
- 叶ありさ(新メンバー、叶高の娘)
- 吉村勇一(新メンバー、オーディションで抜擢)
1978年『ミスター・サマータイム』、1979年『アメリカンフィーリング』が大ヒットし、日本の音楽界に颯爽とデビューする。それまでになかった男女二人ずつのユニークなヴォーカル・フレッシュカジノ入金方法として誕生。その後メンバーチェンジを経て、現在の5代目サーカスとなる。洗練された完成度の高いハーモニーは各方面より高い評価をもって迎えられ、コンサートを中心に幅広く活動中。
これまでも全国各地でのコンサートを中心に活動し、服部克久、前田憲男のもと数多くのオーケストラとも共演し、万博やさまざまなイベントでハートフルなハーモニーを聴かせてきた。2011年5月にはニューヨークの「JAPAN DAY」から招聘され、セントラルパーク内の野外ステージでライブを行うなど国内外で多くの聴衆を魅了する。
2013年3月に若い2人のメンバーが新加入。デビュー35周年の記念アルバム「We Love Harmony!」そして、80年代のJPOPの名曲をサーカス流にカバーしたCD「The Reborn Songs~80’sハーモニー~」をリリース。2015年にサーカスの新企画CD<POP STEP シリーズ>の第1弾「POP STEP JAZZ」を、2016年5月に第2弾「POP STEP BOSSA」をリリースし、東京・名古屋・大阪のライブツアーを行う。
メッセージ
私がまだ小学生の頃、音楽の授業で生徒が考えた言葉をメロディーに載せて、世界でひとつだけの曲を作り上げたことがありました。幼いながらとても感動し、今もメロディーを聴くと思わず口ずさんでしまいます。社員から募った歌詞を掛け合わせ生み出された『イメージソング』はとても素敵ですね。(叶ありささん)
レコーディング風景
レコーディングには、ピアニストとしてご活躍される前田憲男さん監修のもと、サックス奏者で歌手、平原綾香さんのお父様でもある平原まことさんをお招きするなど、一流のミュージシャンが集いました。
渡辺真知子
プロフィール
メッセージ
レコーディング当日は雨が降り、どんよりとした空でしたが、服部会長の明るく軽快なメロディーを前田先生がゴキゲンで楽しげにアレンジしてくださったので、スタジオ内ではミュージシャンやスタッフ皆の笑いが絶えず、心は快晴ウキウキで、歌い終えた後は気持ちが良かったです。
レコーディング風景
豪華メンバーによるバックミュージックと、渡辺真知子さんの力強い歌声が掛け合わさり、思わず口ずさみたくなるような明るく軽快な楽曲に仕上がりました。
EPO
プロフィール
メッセージ
セイコーの「イメージソング」は、詞は社員の方々が考え、曲はセイコーフレッシュカジノ入金方法CEO服部真二さんが作られたそうですね。監修して頂きました服部克久さんのアレンジに添い合うようなVoiceをイメージし、すごくいい一曲に仕上がりました。このような曲が毎朝オフィスから流れてきたら、社員の方々の毎日は希望と夢でいっぱいになるのではないかと思うほど、素晴らしい曲です。