セイコーグループ株式会社では、6月10日「時の記念日」を前に、全国の10代~60代の男女1200人を対象に時間意識に関する実態調査を行い、昨年に続き第2号となる「セイコーフレッシュカジノ 入金ボーナス2018」としてまとめました。主な調査結果は以下の通りです。
- 2017年に引き続き、依然として「時間に追われている」現代人。
- 時間通りに効率的に行動する、時間管理意識が強い日本人。オンタイムだけでなくオフタイムでも、時間にせかされ、時間に支配されている。
- 現代人の“時価”が上昇中。2018年の時間価値、オンタイム3,882円/時間(昨年3,669円/時間)、オフタイム7,226円/時間(昨年6,298円/時間)と昨年より上昇。
- 最も大切にしている時間帯は「金曜日の22時」。昨年に比べ、より“休みの時間”を重視する傾向へとシフト。
- 日本人は休み下手!? 時間管理意識の高さゆえに、うまく休めない。
調査概要
実施時期
2018年5月9日(水)~5月14日(月)
調査手法
インターネット調査
調査対象
全国の10代から60代の男女1200人
(男女各600人ずつ 各年代別に男女各100人ずつ 10代は15歳以上)
※構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合があります。また、金額は小数点第1位以下を四捨五入しています。
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様々な価値観にさらされ、自分の軸を見失っている若者たちの問題を、「時」の視点で解決できないだろうか。セイコー若手社員によるアクションを、年度別にまとめています。