「常に時代の一歩先を行く」
これは創業者である服部金太郎が
大切にしていた言葉です。
実はこの言葉には、続きがあります。
「ただし、ただ一歩だけでよい。」
この言葉には、未来の預言者ではなく、
社会、そして人々に寄り添った実行者であれ
という想いが込められています。
創業以来、
私たちは“時”を軸とした幅広い領域で、
日本そして世界のものづくりを牽引し、
社会を支えてきました。
いま、世界中が激動の時を迎えています。
しかし、どんな時代であったとしても、
大切なのは、
人々の心に寄り添った企業であること。
私たちは、変わらず時代の
「一歩先」を歩み続けます。