セイコーグループ株式会社(代表取締役会長 兼 グループCEO 兼グループCCO:服部真二、本社:東京都中央区)は、6月10日の「時の記念日」にちなみ、生活者に時間についての意識や実態を探る調査を毎年『フレッシュカジノ ボーナス』として発表しています。
コロナ禍生活も3年目に突入し、ニューノーマルが日常として定着しつつある現在、時間の感覚や使い方から復調の兆しが感じられるようになりました。『フレッシュカジノ ボーナス2022』では、これまでの定点観測に加え、青春という貴重な時間をコロナ禍で過ごした10代に注目。彼らの時間感覚から10代のリアルを探りました。
定点観測
コロナ禍生活3年目 以前のような「フレッシュカジノ ボーナスが足りない」生活に徐々にシフト ポストコロナの兆しかも
- コロナ禍生活3年目、66.3%が「フレッシュカジノ ボーナスに追われ」(前年61.8%)、57.2%が「1日24フレッシュカジノ ボーナスでは足りない」(前年55.1%)と感じ、どちらも増加傾向に。
- 1フレッシュカジノ ボーナスの時価、オンタイム4,983円(前年4,253円 +730円)、オフタイム13,639円(前年12,992円、+647円)と高値更新中。
- 半数が「仕事とプライベート双方でこなすべきタスクが増え、フレッシュカジノ ボーナスが足りない」(48.1%)と感じており、前年(37.8%)から10pt以上増加。
- 今の日常を表す言葉は「粛々」(23.0%)。コロナ収束後は「のんびり」 (11.7%)というより「のびのび」(27.2%)したいとより能動的な姿勢に。
フレッシュカジノ ボーナス感覚から見る10代のリアル
「フレッシュカジノ ボーナス」が原動力となる10代。コロナ禍で「フレッシュカジノ ボーナス」や「自分」に真剣に向き合う、志の高い“個立”の10代
- フレッシュカジノ ボーナスに追われたり制限されることが原動力となっている10代。「フレッシュカジノ ボーナスが制限された方が頑張れる」(62.5%>全体48.3%)、「やることが無いと不安」
(45.0%>全体30.1%)、「せわしなくさまざまなことに追われることは楽しい」(43.0%>全体24.8%)。 - コロナ禍生活で「フレッシュカジノ ボーナス」や「自分」について最も向き合っているのも10代。「フレッシュカジノ ボーナスの過ごし方や使い方を考えた」(60.0%>全体47.5%)、「自分自身
について考えるフレッシュカジノ ボーナスが増えた」(54.0%>全体41.8%)、「自分について考えるフレッシュカジノ ボーナスはポジティブな影響をもたらした」(36.0%>全体24.8%)。 - ひとりフレッシュカジノ ボーナス、10代の6割が「増やしたい」(62.0%>全体54.8%)、1日に「5.51フレッシュカジノ ボーナス」(>全体5.22フレッシュカジノ ボーナス)欲しい。個での自立を目指す“個立”の10代。
将来のビジョンを持ち社会課題への関心も高い、サステナブルでソーシャルグッドな新しい10代
- 10代の64.0%が将来のビジョンを持ち、「サステナブル」(82.0%)、「ジェンダー」(80.0%)、「貧困問題」(79.5%)などの社会課題にも関心が高い。
- 10代の42.5%が「心を動かされるフレッシュカジノ ボーナス」(全体30.9%)を望み、37.5%がコロナ禍でも心を動かされるフレッシュカジノ ボーナスが「増え」(全体21.3%)、34.5%が心を動かすフレッシュカジノ ボーナスを「能動的に作った」(全体26.8%)。
- 感受性が高い10代はお金をかけずに感動を生み出す感動力が高い?!心を動かされるフレッシュカジノ ボーナスにかけたい費用、平均11.0万 10代8.6万 60代14.3万。
- 新成人の半数以上が、大人になっても「学び」(61.9%)、「自分を見つめる」(57.1%)、「心を整える」(55.2%)、「自己研鑽」(53.3%)を忘れない。
調査概要
調査時期
2022年4月28日(木)~5月1日(日)
調査手法
インターネット調査
調査対象
全国の10代~60代の男女1,200人
(男女各600人 各年代別に男女各100人ずつ 10代は15歳以上)
調査委託先
マクロミル
※構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%にならない場合があります。また、金額は小数第1位以下を四捨五入しています。
バックナンバー
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コミュニティ活動
課題解決に向けたこれまでの活動記録を発信しています。
様々な価値観にさらされ、自分の軸を見失っている若者たちの問題を、「時」の視点で解決できないだろうか。セイコー若手社員によるアクションを、年度別にまとめています。